オンライン勉強会 (4月2日(土)20:00~)

STOPエレクトロニック・ハラスメント・オンライン勉強会を
4月2日(土)の20:00~から行う予定です。

マイクロソフトのTeamsのオンライン会議システムを使用して行います。
インターネット環境があれば、PC、スマホなどで、ご参加いただけます。

勉強会内容は、
1.エネルギー兵器問題に関する情報のアップデート
2.エネルギー兵器問題解決のための諸活動について
 (周知活動、政治的、法的なアプローチ、情報公開等)
です。

参加を希望される方は、このHPのお問合せから、
件名:4月2日勉強会参加希望、として
1.お名前
2.ご連絡先メールアドレス
3.当日聞きたい内容、シェアしたい内容など(任意)

をご記載下さい。
連絡先メールアドレスにTEAMSの会議アドレスをお送りします。

メール送付作業の都合上、申し込み締め切りは、2日前の3月31日(木)14:00までとさせて頂きます。

注意:
①主催側の都合やその他の理由で勉強会が中止される可能性があります。
その場合には速やかにこのHPのNewsでお知らせします。恐れ入りますがHPをご確認下さい。
②参加申し込み後に、ご都合で参加されない場合はお手数ですがご連絡頂けると助かります。
③カメラのオン・オフを会議に入室時と会議中にも選択できます。表示したくない方はカメラをオフにしてご参加下さい。

勉強会の狙い
・今までの活動を通じて、少しずつ活動する人々の
結びつきが生まれていると思いますので、その動きをサポートしていくことが勉強会の目的の一つと考えています。

・今年1月にこのHPで公開した『マトリックス解読』を、活動の中でどのように使ったらよいのかについてもシェアできればと思います。

・ハバナ症候群に対する米政府当局の動きや、メディア情報が出てくる中で、それらの状況をどのように日本の諸機関や社会への訴えつなげていくかということも、議論すべき内容だと思います。

・様々な状況を考慮すると、日本においても、この問題に対する政治家やメディアの認知は、ある程度広まり始めていることが想定されます。しかし、それを、複雑な政治力学、法制度、社会事情の中で、限られた根拠を元に解決へと結びつけるためにはどうしたらよいのか、それらの専門家たちもまだわからない状態にあると思います。

従って私たちは、政治家、ジャーナリスト、学者、全ての人々に対して周知し「対処と解決をお願いするというだけでなく」、政治力学、法制度、技術的制約の中で「その具体的解決法を一緒に考えていく」ことが必用であり、そのために被害者側、解決を望む市民側が何をする必要があるかをよく検討し、それを実行する、という視点で、活動を再構築していく必要があると考えています。

そのようなことも含めて、意見交換ができれば幸いです。

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