アクティビズム

私たちの活動に関するページです。

活動の全体の戦略に端的に表現しますと
A エレクトロニック・ハラスメントの公的調査がを必要であると、一般の方々が理解をできるために必要とされる、全ての情報が詰まったウェッブサイトを作り、内容を充実させ、

B メールキャンペーンやポスティング等で最大限の周知をして、そのウェッブページに誘導し

C 私たちの状況を理解し、共感いただいた人たちの圧力をもって、個別に議員や行政に陳情、情報公開や公的調査を迫る というものになります。 以下が、現在私たちが現在行っている、あるいは準備している、具体的な活動です。


<被害証言採取>

「被害者証言」のページに載せる、被害者証言を随時採取していきます。 形としては、動画録画、音声録音、テキスト等幅広く考えており、不可視犯罪を分かりやすく説明するために、インタビュー形式を中心に採取していく予定です。時間や地理的な制限から、スカイプによるインタビューを録音する方法も有力な手段の一つと考えています。現在の社会状況から、実名、別名、ハンドルネーム等にて、証言を受けます。聴取内容は、現在のエレクトロニック・ハラスメント被害の詳細が中心になります。(*サイトの運営側に対する法的責任の問題から、加害者を名指しで攻撃する内容は掲載できない等、内容に制限があり、その都度相談させていただきます。)被害者の実際の声なしには、法規制等の活動の意義が理解されにくいので、ご協力お願い致します。


<被害測定・遮蔽結果採取>

「被害測定・遮蔽結果」のページに掲載する、測定情報等を集めています。加害者を特定するような高いレベル測定は難しくとも、この犯罪の物理的側面、特徴を示す様々な測定の記録が、法規制へ向けた重要な資料になりますので、ご協力お願い致します。


<議員等に対する法制化陳情活動>

国会議員事務所に対する、陳情活動を中心に、行政や、その他の様々な周知先へ、この問題の解決のために訪れます。 資料を作成し、周知方法をシェアして、分担して個人の負担を軽くして、継続的に活動していきます。


<周知ウェッブサイト作り>

 周知ウェッブサイト、とはこのHPのことです。一般の方々が、例えばデモや街宣、メールキャンペーンなどでこの犯罪について興味を持ったとき、次に調べて、エレクトロニック・ハラスメントの公的調査が必要である、とわかる全ての情報を分かりやすく盛り込むことを目的としています。 特に今後必要になるのが、被害者証言の拡充や、測定情報、その他の様々なこの犯罪の調査の必要性を示す情報です。ワードプレスを使用していますので、ワードプレスに詳しい方も助かります。


<メールキャンペーン>

議員や、マスコミ、学者など、周知活動を行うことができる相手先のアドレスの収集作業をしています。 その大量のアドレスをシェアし、例えばメールソフトのBCC欄に貼り付けて、送ることで、 それは周知活動に役立つと共に、攻撃に対する牽制ともなるでしょう。、

このアドレスリストをみんなで何千人とか万人分単位で収集、管理し

文章が苦手な人でも送れるように、幾つかの種類のメールのテンプレートも作り、

、充実した周知のための情報を載せた、このサイトを含めたソースに誘導します。

ですので、このアドレスリストの収集作業をしてくれる方を求めています。


<オンライン会議>

 被害者もそれ以外の活動に参加してくださる方も、色々なところに住んでらっしゃいます。ですので、効率的意見交換には、オンライン会議が有効であると考えています。

情報のシェアのためのミーティングから、周知方法の勉強会、公開ミーティングなど 様々な使用方法が考えられます。現在準備中です。運動に参加されたい方は、問い合わせページをご覧になって、ご連絡下さい。

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