告発者たち - STOPエレクトロニック・ハラスメント

エレクトロニック・ハラスメントに関して告発を行っている人々の情報についてこのページで扱います

　告発者は現状では主に外国で現れています。様々なケースの告発がありますが

・NSAやCIAといった諜報機関で働いて直接あるいは間接的に、電磁波兵器やマインドコントロールプロジェクトを知り正義感から告発している方

・科学者、技術者などの専門知識がある人が、この犯罪や兵器に関心を持ち、あるいはこの犯罪に巻き込まれて（被害者になって）しまい、研究と告発を行っている場合

・ジャーナリスティックな立場からこの問題に関心を持ち調査している方
などが主です。

　こちらのサイトには、エレクトロニック・ハラスメント問題について告発を行っている方々の多くが、簡略な記述と共にカバーされています。ただし、元々のサイトが2019年閉鎖されてしまい、上記のリンクはミラーサイトです。

　そのためページ内のリンクは切れていますが個々の人物の名前をgoogle検索すれば経歴などの情報はある程度調べられるはずです。

.　以下、上記のサイトに掲載されていない人について関連するサイトを紹介します。

　Duncan博士は、米国防省を始め、公的機関、学術機関で科学者として働きエレクトロニック・ハラスメントに関する技術開発にも関わり後に、この犯罪の被害者になったため、研究と告発を行なっている方です。大学を始め様々な場所でこの問題の技術的説明も含めて啓発活動をしています。

Eleanor White氏に関する情報

　もとエンジニアで、ギャング・ストーキング被害にあってからその告発と啓発活動を長く行っている活動家の方です。ご自身のウェッブサイトが現在ないですので下記はカナダの被害者のサイトの中にある紹介のページです。

　下記のリンクは、集団ストーキングについてDavid Lawsonという元警察官の方が

加害を行っているグループに潜入しその調査を本にまとめたものを、EleanorWhite氏が概要をまとめた記述です。元の本が絶版になっているため、貴重な内容です。

.　Eleanor White’s Summary of David Lawson’s Investigation Into Organized Stalking

.Covert Harassment Conference (2015年12月)

　２０１５年にベルリンで開かれたエレクトロニック・ハラスメント問題を主に話し合う国際会議では、多くの専門家や告発者がスピーチを行いました。以下の会議のHPからそれぞれの方の講演を聴くことができます。.
https://www.covertharassmentconference.com/home

日本国内の告発者・情報提供者

　ジャーナリストの大沼安史さんがご自身がエレクトロニック・ハラスメントの被害にあわれて以来ご自身のブログの中で、この犯罪に関する様々な情報を発信してらっしゃいます。

　化学の博士号を持つ弁理士の小池さんがエレクトロニック・ハラスメントや、それを可能にする技術について主に特許情報を中心に情報を発信し学会での発表など啓発に努めてらっしゃいます。

新しい情報が入り次第、順次付け加えていきます