こちらのページは、今までに被害者が被害を測定して得られた結果や、遮蔽によっておきた緩和など、被害者の不完全であっても、この犯罪の物理的な側面を示す、様々な試みの記録です。
これらには、被害者たちに共通して見られる現象や、物理的な側面の測定等(あるはずのない高電圧や超音波の検出。シールドルームでの測定など)全体として、この犯罪の技術の存在とそのある程度の姿をを示す助けとなるでしょう。
HP「加害者への公開質問状」
こちらのサイトには、2人のEH被害者(サイト内ではM氏、F氏)による加害技術の研究結果が掲載されています。ご自分の被害だけでなく、他の複数の被害者の加害波を電磁波、音波、様々な側面から測定・分析を行っております。勿論、高度な兵器技術の完全な解明に至っているわけではないですが、重要な点は、その測定と分析の過程で、自然現象とは明らかに異なる様々なデータが十分に採取されている、ということでしょう。つまりは、自然現象や環境電磁波ではない何らかの物理的なエネルギー照射を被害者は受けているとしか考えられない、と思われるデータが出ている点です。
M氏の研究の中の注目点の一つは、24時間毎日何らかの攻撃を継続して受け続けていると思われる被害者に対する電磁場の測定を比較的容易に収集する方法として、ICレコーダーのマイク部分を外して被害者に常時携帯させることで、計測は電界強度のみしか測れないものの、被害者の移動に伴い場所を問わない長時間のデータ記録を可能にし、その情報を解析することで有意な情報を引き出している点です。
一方F氏は、高圧の電圧及び、超音波の両方が被害者から測定できるところから出発して、攻撃及び、脳内の音声等の情報収集に、超音波非破壊検査(レーザーを物体に当てて物質内に生じる超音波の分布により得られる情報をレーザーで再び採取する)に類似した方法をメーザー(光周波数のレーザーでは被害者宅を囲む壁を透過できないためマイクロ波を使用と想定)を使用して行う、という加害方法を測定結果から仮説として示しています。
その他、様々な統計資料や様々な情報がありますので、詳細な内容はまずサイトをご覧頂きたく思います。
ヨーロッパにおける広域的な被害者のナノインプラント調査:
結果レポートのリンク
被害者団体ICAACTは、EH被害者に対して犯罪の証拠を収集するため、継続したナノ・インプラントの調査を行い、その結果のレポートが公開されています。このレポートの興味深い点の一つは、ある一定の周波数帯域をカットできるシールド・ルーム内で、そのカットできるはずの帯域内の周波数のシグナルが、被害者から皆検出され、比較のために呼ばれている非被害者からは検出されていないということです。最新のシールドルームを使用し、専門家の管理の元に行っている実験です。
また探知機を人体に非常に接近させて、なめるようにして反応部位を探すようですが、特に特定の部位(顎の脇辺り)から複数の方で電界が検知されたことが発表されている点も興味深いです。個人情報等の問題もありアバウトな情報しかリリースされておりませんが、実験条件等は確認できます。
音声を送信されている被害者について、シールドルーム内でも音声送信被害者の音声は途切れませんでしたが、複数の被害者が、部屋の立つ位置によって共通して音量が小さくなったという結果も、同時に興味深い現象と言えるでしょう。
調査団体は、攻撃に通常のCT,MRI等では検知できない極めてい小さいナノ・インプラントが使用されていることを想定しているようです。