5Gの健康リスクに関する論考

 今春から提供が開始され、普及が進められている5Gの電磁波の健康に対する影響について懸念を持たれる方々がいます。この問題は、非電離放射線の非熱生体効果に関わる問題という点でエレクトロニック・ハラスメントと関係すると考えていますが、電磁波兵器問題と似て、マスメディアが積極的に扱わず、市民が情報を得にくいという状況があるでしょう。
 そのため、5Gの健康リスク問題を理解する上で必要だと思われる論点をまとめた論考を作成しました。関心のある方は是非ご参考下さい。
5Gは危険なのか?

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市民メディアCCJによるエレクトロニック・ハラスメントの紹介

CCJ市民メディア連合会の運営するyoutubeチャネルにおいて

電磁波犯罪、その中でも主にマイクロ波聴覚効果を用いた音声送信及び

レーダー技術を用いた脳波情報の取得によるテレパシー通信について

学会等で積極的に発表されている小池誠弁理士の
同チャネルによる
インタビュー動画が公開されていますので是非ご覧ください。

 

正面から「エレクトロニック・ハラスメント」という犯罪について

メディアが扱った日本で初めての動画ではないかと思います。

その意味で非常に価値ある一歩であると確信しています。

 

インタビューでは主に、マイクロ波聴覚効果と

それを利用した犯罪について説明されています。

 

マスメディアはもとより、オルタナティブメディアでも

日本では今まで扱われることのなかったこの問題について

真っ先に取り上げて頂いた市民メディアCCJさんに心より感謝致します。

動画リンクはこちら「エレクトロニック・ハラスメントって何?幻聴だと思っていたものが実は…」

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PACTS, InternationalのYOUTUBEチャネル

アメリカ合衆国にPACT, International というエレクトロニック・ハラスメントの被害者組織があります。海外にも広くネットワークを持ち中心的な被害者組織の一つと言えます。

 

このPCAT, InternationalYOUTUBEのチャネルを作り、その第一回の動画が配信されたので紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=USk87sjPoYI episode 1

https://www.youtube.com/channel/UCI2AhsMjwGwrCVHJrH2CNyw チャネルのトップ

 

 動画では、PACTの役員の紹介の後、マインドコントロール研究の歴史が説明されます。その後、James Walbertさんという、2008年に裁判で加害者に対するエレクトロニックハラスメント攻撃の差し止め命令を勝ち取った方のインタビューがあります。この方のケースは、「事件」のページでも扱っています。

 インタビューからは民事で差し止め命令を得た後も、刑事事件として訴追するための長い活動が今も続いていることがわかります。インタビューの内容はこの犯罪を理解するとても参考になりますのでよろしければ是非ご視聴下さい。

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議員陳情報告

 今週火曜日の3月31日、衆議院議員会館の穀田恵二衆議院議員事務所にて以下の内容の要望書を提出しました。エレクトロニック・ハラスメントに関連する情報について質問主意書や委員会質問の形で政府に公的に質問をして頂くことが主な要望項目です。
要望書
 
陳情・交渉のご協力お願いします!

 エレクトロニック・ハラスメントの解決のための陳情活動に協力してくれる方を募集しています。やり方はとても簡単で、上の要望書に相手議員と自分の住所名前を付けて提出し、内容を説明するだけです。
 説明の仕方や、よく相手から聞かれる内容は事前にお伝えすることができますが、やってみれば簡単だとわかります。
 この問題を国会で取り上げてもらうには、多くの議員がこの問題を理解する必要があります。まだまだ全然マンパワーが足りません。お力をお貸しください。

 現在はコロナウィルスの問題があるため、直接事務所に訪れる活動が難しいですが、要望書や各資料の内容を理解したり、資料を準備するなど今出来る活動もあります。議員に限らずマスメディアや様々な団体にも働きかけることもでき、メールや電話を使用した活動も考えられます。
 興味を持たれた方はお問合せフォームからその旨お書き頂き、ご送信下さい。

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英語フライヤーを追加しました。

フライヤーの英語版を追加しました。

英語圏の方を含めて日本語以外を使用される人にこの犯罪を説明する時にご利用下さい。
QRコードのリンクは英語のトップページになっています。

Tools for Activism

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新しいページ「技術開発と人体実験」を追加しました

新しいページ「技術開発と人体実験」を追加しました。


かなりの分量のページになりますが

少しずつでも一通り目を通して頂ければ、

この犯罪の背景を理解して頂けるのではないかと思います。

 

技術的な内容を多く含みます。

内容についてご意見、ご指摘ございましたらご連絡下さい。

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新しい証言が追加されました

新しい被害証言が追加されています。是非お聞きになって下さい。


被害証言ページ

3年以上ぶりの証言録音になります。
ご協力頂きありがとうございました。

「被害証言募集しています」

 この犯罪を解決するためにもっと多くの方の証言が必要です。たくさんの証言によりこの犯罪が社会に理解されれば事態が大きく動き始める可能性があります。

 ご協力頂ける方は、お問合せフォームからご連絡下さい

 

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外国の被害者の方の被害証言募集(英語証言)

「被害者の方へ」のページを加えました。

 被害に初めて気付かれた時にどのように対処したらよいかについて基本的な考え方を掲載しています。

 

 

英語での被害証言を1つ追加しました。(2つの内の下の方の証言です)

 

③外国の被害者の方の被害証言を募集します

 多くの被害証言を集めるために、今後は英語での証言を募集します。日本語での被害証言と同様、このエレクトロニック・ハラスメントの内容を被害者以外の方々に理解してもらうためのものです。世界に被害者がいることを考慮すれば、より多く集まる可能性があると考えます。より多くの証言が集まれば、より説得力とインパクトを持ち、この問題の解決へと近づくでしょう。

 

 在日の外国人ですとか、外国にいる被害者の知り合いがいる方は、是非被害証言プロジェクトについて伝えて頂きたいと思います。もし英語で証言可能な方がおりました、お問合せフォームから直接ご連絡、あるいはご紹介下さい。

 内容についてゃ、現在、英語証言のページに公開されているものを聴いて頂き、同じような形で録音すると伝えて頂ければ、概要はは分かって頂けると思います。

 もちろん日本人でも、英語で世界に対して証言したいという方がいらっしゃいましたら歓迎します。証言の際のポイントについては、既に公開されている証言と、証言募集のページもご参考下さい。

 

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各ページを新しく編集しなおしました

このサイトのページの多くが執筆されてから大分経っていましたので
新しい情報を追加したり、リンク切れを者を差し替えたり
英字ページの内容も増やすなど、全体的に今、新しくしています。

是非、ご覧ください。
また、掲載すべき情報がありましたら、是非おしらせ下さい。

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オンラインミーティング予定

こんにちは。

昨年末にご案内した通り

STOPエレクトロニック・ハラスメントでは

土曜日の夜を中心に、試験的にオンラインミーティングを始めます。

.

.次回オンラインミーティングは

2020年2月1日(土)20:00~20:40

の予定です。

.

今回は私たちの活動に理解のある方でしたら

基本的に誰でも参加できます。

.

エレクトロニック・ハラスメントの被害者の中には

例えば居住環境や生活時間の関係から

他の被害者と連絡を取り合うことが難しい方や

.

この大規模な犯罪に対抗するために

地理的制約を超えて活動の仲間を探したり、考えを共有したい方がいます。

.

また被害者でないけれどこの犯罪に関心をもち、

まず情報を得たいという方もいます。

.

エレクトロニック・ハラスメント問題に関する

意見交換をしたいというニーズがあると感じています。

.

反対に、様々な方法で活動のためのコミュニケーションを

遮断するのが加害者の常套戦術です。

.

また、STOPエレクトロニック・ハラスメントとしても

一人でも多くの人にこの犯罪について知ってもらい

解決のための行動に参加して欲しい

という気持ちがあります。

 

ですので、ミーティングのトピックはその都度様々ですが

エレクトロニック・ハラスメント問題について

手軽に意見交換をできる場をセッティングしてみよう

という試みです。

.

今回の議題は

①エレクトロニック・ハラスメント解決するための方法

②被害の相談

の2点にします。

.

初めにオーガナイザーから会の活動についての短い説明の後

参加者の話を聞く、という流れを考えています。

.

下記のように、申込時に参加の理由、発言した内容等ある程度を書いて頂き

こちらで事前にそれを見て①と②を上手く時間配分できればと考えます。

②の回答はホストも含めて参加者で協力して行いましょう。

.

*参加条件

システム上誰でも(加害者側も含めて)参加できるため

参加条件として

STOPエレクトロニック・ハラスメントの活動に理解がある

(活動方針、活動内容)

②議題についてのみ話す

という2点において、発言を調節、制限させて頂きます。

.

禁止事項は、

・議論の妨害(声を荒げる、議題に関係ないことを話す)

他人の個人情報の漏洩、意思に反した詮索

・当会の活動内容に反する主張(差別、非科学的な内容の主張など)をする。

です。

.

<<<<<<<参加を希望の場合>>>>>>>>>>>>

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=19

のお問合せ、から以下の項目を出来るだけ記入して送って下さい

.

件名:オンラインカンファレンス参加申し込み

.

①お名前

②メールアドレス

③エレクトロニック・ハラスメント被害者 or 非被害者

④参加の理由(話したい事・聞きたい事・提案したいこと) 

(例:~という活動についての提案がある、~という被害緩和の方法を知りたい等)

⑤ミーティングで発言、シェアしたい内容(簡単で結構です)

⑥その他何かあれば

.

申し込み締め切り

会議開催日時の3日前までに送って下さい。

開催が2020年2月1日(土)20:00~20:40ですので

1月29日(水)の20:00までに送ってください。

.

申し込み記載内容を拝見して問題がなければ、

その方々にBCCで一括して

オンラインミーティングに参加するためのアドレスをお送りします。

.

注意

参加人数が少ない場合、あるいは主催者の都合が悪くなった場合には

ミーティングがキャンセルされますので、その点ご了承下さい。

 

キャンセルされる場合は現在見ているサイトのNEWSのページ

申し込み者に対するメール送付でお知らせします。

*このミーティング自体を本サイトと一部ブログ等でしか周知してないため

 初めの内は人数不足でキャンセルされる可能性も低くないと見込んでいます。

 他の人を誘うとその可能性が低くなりますので、その点ご理解、ご支援ください

 

会議システムとしては

sobameeting https://meeting.soba-project.com/

Zoom https://zoom.us/j/4240841455 

のどちらかを参加人数等を含めて行います。

(*初めて使用しますので、システムトラブルも十分考えられること

 ご了承下さい

..

ちなみに、下記の記事を目を通されると、

スムーズにログインができると思います。

Sobameeting使い方 https://douga-tec.com/?p=22123

ゲストとしてのZOOMの使用方法

https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/tool-app-soft/37609/

Zoomスマホ https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/feature/zoom-app.html

. 

.

以上です。

ご参加お待ちしています。

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